膠原病内科・リウマチ科・アレルギー科
診療内容
膠原病内科が我が国で初めて設立された順天堂大学の附属病院として、大学と連携を図り最善・最新の治療を行っております。難病相談会やリウマチ友の会、膠原病友の会からの情報や、関節リウマチに関する出版物などの案内をご覧になって来院される患者さんのほか、静岡県東部リウマチ膠原病医会(当科が開設)や県医師会の先生方に多くの患者さんを紹介していただき、1000名/月以上の患者さんが来院されています。現在は月曜日から金曜日までの午前、午後、土曜日の午前といつでも診察を受けていただけるよう5名のリウマチ学会の指導医、専門医が外来診療に当たっておりますが、予約制となっている曜日もありますので、事前のお問い合わせをお勧めしています。
特色
5年ほど前に関節リウマチの治療は変わりました。今までの抗リウマチ薬の一部が淘汰された一方、生物学的製剤による治療が確立されました。当初より積極的に導入し、劇的な効果を上げています。従来、生物学的製剤の導入には短期入院をしていただいておりましたが、外来化学療法室の設置により現在は初回から外来で治療を受けていただけるようになりました。難治性や薬剤が必要量使用できない場合には白血球除去療法も治療に組み入れています。
膠原病の患者さんでステロイドホルモンや免疫抑制剤の効果が不充分な場合や抗リン脂質抗体や抗SS-A、SS-B抗体を持っている患者さんの妊娠出産に際しては、従来から積極的に血漿交換療法を施行し好成績を得ています。
主な施設認定
- 日本リウマチ学会認定施設
- 日本リウマチ財団認定施設
- 日本アレルギー学会認定施設
主な専門医・指導医
- 日本内科学会認定医・指導医
- 日本リウマチ学会専門医・指導医
- 日本リウマチ財団認定医
- 日本アレルギー学会認定医
