消化器内科
消化器内科の現在、教授以下6名で診療、研究、教育を行っております。
内科専門医2名、消化器病専門医2名、肝臓病専門医1名でありますが、肝臓病専門医が1名増え、肝臓病認定施設になりました。勿論、今までは消化器病学会認定施設でも有ります。
診療内容は、市田隆文教授と玄田拓哉准教授を中心とする肝臓病、小川薫准教授を中心とする胆道膵臓疾患、飯島准教授を中心とした上部消化管疾患、小川薫准教授の指導の下、非常勤講師にて勤務する阿部哲史博士を中心とする下部消化管疾患を担当します。
肝臓病に関してはウイルス性肝炎の最新の治療、最新の治験、そして、肝癌撲滅を目指した、全国トップレベルの診療を推進しております。
現在、静岡県では日本肝臓学会評議員が市田隆文教授だけということで、広く静岡県の肝臓専門医の指導はもとより、レベルアップにも努めております。
今まで専門医が少なかったことより、連日多くのウイルス肝炎をはじめとする肝臓疾患の患者様が受診されておりますが、適切な治療方針と適切な経過観察で、その実績を挙げております。
また、癌拠点病院として、肝臓がんの早期発見、早期治療もわれわれの勤めと考え、肝癌治療の専門家として玄田拓哉准教授を招聘しております。
消化器疾患は、食道から下部消化管まで幅広く診療し、大学附属病院としての専門性の高い、高度先進医療を展開しております。
消化管の疾患は外科とのタイアップがきわめて重要な分野で、幸いに当院外科との連携も密で、早期治療に実績を挙げております。さらに、胆道疾患、膵臓疾患に関しましてはステント療法の一人者小川薫准教授を中心に救急治療を行っております。
新規治療薬、新規治療方法、最新の情報をいち早く習得し、患者様に還元するのが当科の掲げる目標です。
