膠原病内科
経験すべき疾患・病態
- 関節リウマチ
- 全身性エリテマトーデスとその合併症
- アレルギー疾患
- 甲状腺疾患(橋本病、甲状腺機能亢進症、甲状腺機能低下症)
- 臓器特異的自己免疫疾患(PBC等)
- 副腎不全
- 糖代謝異常(糖尿病、糖尿病の合併症、低血糖)
- 高脂血症
- 蛋白および核酸代謝異常(高尿酸血症)
当科の紹介
当科(膠原病内科)には、静岡県東部・伊豆半島全域を中心に、関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、強皮症、多発性筋炎・皮膚筋炎、血管炎などのほか、アレルギー性疾患、不明熱など多彩な膠原病やその類縁疾患の患者さんが通院・入院しています。
膠原病は全身のどこにでも病変が起こり得るため、内科各科はもとより整形外科、皮膚科、眼科、耳鼻科、精神科など他科との連携のもとにその診断や治療を行なっています。免疫異常を基礎としている疾患ですので、患者さんを診る上で必要な免疫学的知識も、研修中に疾患を通して修得ができるように配慮しています。
一口に膠原病といっても患者さんにより、その病態は様々です。最近の遺伝子検査や抗サイトカイン療法、免疫抑制剤、血漿交換療法を用いた新しい治療法などを取り入れ、一人一人の患者さんにあった診断と治療が行なえるように心掛けています。
各々の症例を通して学び、また考える中から得られた新たな所見は、積極的に研究会、学会や論文等で発表するようにしています。
研修医の指導体制
現在、日本リウマチ学会の指導医、認定医をはじめとした5名の膠原病専門医がおり日常診療や研修医の指導に当たっています。また、当院は、日本リウマチ学会と日本アレルギー学会の教育指定病院に認定されています。


